書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」をコアとして、 3つのサービスをご提供しています。
書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」
幅広いジャンルから書籍を厳選し、10分で読めるダイジェストにして週に4本、配信いたします。テーマは、押さえるべきトレンドから、思いがけないトピックまで、日本語の書籍はもちろん、まだ日本では翻訳出版されていない海外の話題書まで幅広くカバーします。
海外書籍の一例
- 『Should We Eat Meat?』:ビル・ゲイツの愛読書
- 『Industy 4.0』:鴻海テリー・ゴウ会長の愛読書
テクノロジーの進化や社会システムなど、変化が激しく、予測ができない時代。
幅広い視野をもってこれからの時代をリードしたい多くのビジネスパーソン・企業が、本業以外の情報を効率的に取り入れ、新しい発想を生み出す手助けのツールのひとつとしてSERENDIP(セレンディップ)サービスを利用しています。
富士フイルムや日本たばこ産業、三菱商事など、大手上場企業の経営層を中心に250社以上8万人超が利用中。
書評連載など書籍に関するコンテンツ制作
情報工場では、書籍ダイジェストサービスSERENDIPで蓄積した良書の選書力と、高品質なコンテンツ制作・編集力をベースに、書評や本に関するコンテンツ制作もご提供しています。
現在、オンラインニュースサイト、大手経済紙とのタイアップメディア、新聞紙面の連載コーナーをはじめ、多様な媒体に寄稿しています。コンテンツは、閲覧ランキングにランクインするなどご好評いただいています。
主なコンテンツ提供先
getAbstract
世界最大級の書籍要約サービスを運営するgetAbstract社は、スイスと米国をベースとして、ビジネス書や記事、動画をコンパクトに要約して配信するサービス「getAbstract」を英語、ドイツ語など7か国語でグローバルに展開しています。
高品質な要約と2万本を超えるライブラリーが評価され、現在、会員数は1,000万人以上 、Fortune500の三分の一以上の企業に導入されています。
情報工場は、getAbstract社の日本におけるパートナーとして、「getAbstract」を企業向けに販売しています。