2019.12.31
メディア掲載
日本経済新聞社と運営する「ひらめきブックレビュー」にて、「ビジネス脳を刺激する本、年越しに 選書のプロが推薦」をテーマに、弊社エディター 安藤のインタビュー記事が掲載されました。
日本経済新聞社と運営する「ひらめきブックレビュー」にて、「ビジネス脳を刺激する本、年越しに 選書のプロが推薦」をテーマに、弊社エディター 安藤のインタビュー記事が掲載されました。
本記事では、連載中の「ひらめきブックレビュー」において、2019年に取り上げた72冊の中から、年末年始に読み返していただきたい下記９冊をご紹介しています。
詳しくは こちらから
本記事では、連載中の「ひらめきブックレビュー」において、2019年に取り上げた72冊の中から、年末年始に読み返していただきたい下記９冊をご紹介しています。
- 『GREAT BOSS(グレートボス)』キム・スコット（関美和訳、東洋経済新報社）
- 『すべての知識を「20字」でまとめる 紙1枚！独学法』浅田すぐる（SBクリエイティブ）
- 『両利きの経営』チャールズ・A. オライリー, マイケル・L. タッシュマン（入山章栄監訳、渡部典子訳、東洋経済新報社）
- 『なぜ共働きも専業もしんどいのか』中野円佳（PHP研究所）
- 『21世紀の「男の子」の親たちへ』おおたとしまさ（祥伝社）
- 『おしゃれ嫌い』米澤泉（幻冬舎）
- 『世界をよみとく「暦」の不思議』中牧弘允（イースト・プレス）
- 『最後の一文』半沢幹一（笠間書院）
- 『21 Lessons』ユヴァル・ノア・ハラリ（柴田裕之訳、河出書房新社）
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